【徹底比較】オーネットとIBJメンバーズはどっちがいい?特徴・料金・会員層・サポートまで解説

結婚相談所選びにおいて、最も比較されることが多いのが「オーネット」と「IBJメンバーズ」です。どちらも業界内では圧倒的な会員規模・成婚実績を誇る大手相談所ですが、その仕組み・料金・サポート体制・出会い方には本質的な違いがあります。
そのため、「どちらが優れている」という単純な話ではなく、
利用者の婚活方針や性格、希望するサポート量や活動スタイルによって向き不向きが大きく変わる点が重要です。
本記事では、両社の強みと弱みを公平に整理しつつ、
「どんな人がオーネット向きで、どんな人がIBJメンバーズ向きなのか」を分かりやすく徹底解説していきます。
なお、詳細な最新情報やキャンペーンは公式サイトも併せてご確認ください。
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1. オーネットとIBJメンバーズの「根本的な違い」
まず最初に結論からお伝えすると、両社の違いは次の3つに集約されます。
① 出会い方の違い
オーネット:データマッチング中心の「自分で選ぶ婚活」
オーネットは創業当初から「自分で選ぶ婚活」をコンセプトにしており、会員専用アプリを使ったプロフィール閲覧・希望条件検索・相手への申込みが中心です。データマッチングや紹介書もありますが、基本的には自分で積極的に動いていくスタイルです。
IBJメンバーズ:仲人推薦 × お見合い中心の「伴走型婚活」
一方、IBJメンバーズは専任カウンセラーの推薦・仲介を軸にした“仲人型サービス”です。自分で検索することもできますが、特徴としては、
- プロのカウンセラーからの推薦を受けられる
- お見合いの日程調整を代行してくれる
- 交際中の悩み相談や進捗管理までサポートしてくれる
といった「伴走型婚活」がベースとなっている点がオーネットとの大きな違いです。
② 会員のタイプの違い
オーネット:年齢層は20代後半〜40代前半が中心で、広告や知名度の高さもあり、比較的ライトに婚活を始めたい層も多く在籍しています。恋活寄りの感覚でまずは相談所を使ってみたい人も少なくありません。
IBJメンバーズ:30代前半〜40代の男女が多く、男女ともに「結婚への本気度が非常に高い」層が集まる傾向があります。特に男性は年収600万円以上の層が多く、安定した職業・収入を持つ会員が目立ちます。
③ サポート量の違い
オーネット:アドバイザーに相談はできますが、基本は「自分で進める婚活」です。婚活の主体はあくまで自分であり、「交際の一歩一歩を一緒に伴走してほしい」というニーズにはやや弱い傾向があります。
IBJメンバーズ:専任カウンセラーが積極的に介入し、出会い〜交際〜成婚までのプロセスをしっかりサポートしてくれるのが強みです。お見合いの日程調整や交際中のフォロー、プロポーズのタイミングの相談まで含めて、手厚いサポートを期待できます。
2. オーネットとIBJメンバーズのスペック比較(料金・会員数・成婚率など)
ここからは、より具体的に料金・会員数・成婚率といった数字ベースの違いを整理していきます。
2-1. 料金比較:オーネット vs IBJメンバーズ
結婚相談所を選ぶ際にまず気になるのが料金体系です。両社とも「初期費用+月会費+成婚料」という3つの軸で構成されていますが、金額感には大きな差があります。
オーネットの料金イメージ
代表的なプランでは、以下のような構成です。
- 初期費用:122,600円(税込)
- 月会費:16,500円(税込)
- 成婚料:0円
オーネットの大きな特徴は、成婚料がかからない点です。そのため、活動期間が長くなっても総額コストを比較的抑えやすく、続けやすい料金体系と言えます。
詳細は公式サイトも確認しておくと安心です。
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IBJメンバーズの料金イメージ
IBJメンバーズはコースによって異なりますが、概ね以下のような構成です。
- 初期費用:約181,500円(税込)〜
- 月会費:17,050円(税込)〜
- 成婚料:220,000円(税込)
IBJメンバーズは成功報酬型(成婚料あり)が特徴です。初期費用も成婚料もオーネットより高めですが、その分、カウンセラーのサポート量や紹介の質・量が手厚く、「短期間での成婚」を目指す人ほど費用対効果が高くなる料金構造になっています。
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2-2. 会員数と紹介可能人数の違い
出会いのチャンスの多さに直結するのが会員数です。ただし、ここは単純な数字だけでなく、「どの範囲までを紹介対象にしているか」も重要なポイントです。
オーネットの会員数
オーネットは、自社会員のみで約数万人規模の会員を抱えています。
特徴:
- 自社会員だけでマッチングが完結する
- データマッチングの精度を高めやすい
- 大規模な会員基盤の中で効率的にお相手を探せる
IBJメンバーズの会員数
IBJメンバーズは、自社会員だけでなく、IBJが運営する結婚相談所連盟に加盟している相談所の会員も含めて検索が可能です。連盟全体では約8万人規模の会員が在籍していると言われており、実質的な分母はオーネットよりも大きくなります。
つまり、簡単に言えば、
オーネット=自社会員のみ
IBJメンバーズ=全国の加盟相談所会員も含めてお相手候補になる
という構造になっています。
結果として、「候補となる異性の数」だけで言えばIBJメンバーズのほうが多くなりやすい点は押さえておきたいポイントです。
2-3. 成婚率・成婚までの期間
最終的に気になるのはやはり「本当に結婚できるのか」という部分です。ここでは成婚率と成婚までの期間の傾向を比較します。
オーネットの成婚率
オーネットは、成婚の定義を「成婚退会」としていますが、成婚率の数値は近年は積極的に公開されていません。過去の資料などからは、おおよそ20%前後といった水準が言及されることもありますが、あくまで目安として捉えておくのがよいでしょう。
傾向としては、自分で主体的に動ける人ほど成婚までのスピードが速い相談所です。逆に、自分から動くのが苦手な人は、会員数が多くても結果につながりにくい可能性があります。
IBJメンバーズの成婚率
IBJメンバーズは、業界内でも成婚率が非常に高い相談所として知られています。資料ではおおよそ50%前後の成婚率が紹介されることが多く、特に「1年以内の成婚」に強みがあります。
その背景には、
- 結婚に本気度の高い会員が多い
- 仲人カウンセラーが積極的に交際をフォローする
- 活動開始時に「いつまでに結婚したいか」を逆算してプランニングする文化がある
といった要素があります。
3. サポート体制の違い:相談の深さ・コミュニケーション量
料金や会員数だけでなく、実際に活動する上で大きく効いてくるのがサポート体制です。「一人で黙々と進めるのが得意なタイプ」なのか、「誰かに伴走してほしいタイプ」なのかによって、合う相談所は大きく変わります。
3-1. オーネットのサポート
オーネットにはアドバイザーが在籍しており、必要に応じて相談することは可能です。ただし、基本路線はあくまで「自分でお相手を探し、自分で関係性を育てていく」スタイルです。
そのため、
- 恋愛経験がある程度あり、自分でコミュニケーションを取れる
- 交際の進め方を自分で決めたい
- あまり干渉されずに自由に活動したい
といったタイプと相性が良いと言えます。一方で、
- 「何をどうすればいいか分からない」
- 「交際が続かない理由を一緒に分析してほしい」
といったニーズにはやや物足りなく感じる可能性があります。
3-2. IBJメンバーズのサポート
IBJメンバーズの最大の強みは、専任カウンセラーの伴走力です。入会時のヒアリングから始まり、プロフィール作成、お見合い・交際の進め方、プロポーズのタイミングまで、婚活の全プロセスでサポートを受けられます。
具体的には、
- お見合いの日程調整をすべて代行してくれる
- お見合い後のフィードバックを双方から回収し、改善点をアドバイスしてくれる
- 交際ステージごとに悩み相談・方向性の整理をしてくれる
- 結婚に向けた温度感のズレがあれば、カウンセラー同士が連携してすり合わせてくれる
など、かなり踏み込んだサポートが特徴です。
「恋愛経験が少ない」「異性心理がよく分からない」「自分一人だと不安で動けない」という人ほど、IBJメンバーズの価値を実感しやすいでしょう。
4. 出会い方の違い:検索・紹介・イベント
4-1. オーネットの出会い方
オーネットは「ネット婚活の強化版」のような設計になっており、出会い方がとても多彩です。
- 条件検索でのプロフィール閲覧
- データマッチングによる紹介書
- 写真付きプロフィールからの申込み
- 婚活パーティー・イベントでのリアルな出会い
- 趣味・価値観ごとのコミュニティ機能
検索機能が強く、アプリ感覚で希望条件に合う相手を効率的に探したい人には非常に使いやすい仕組みです。「自分で主体的に動く」ことを前提とした設計になっています。
4-2. IBJメンバーズの出会い方
IBJメンバーズの場合、出会い方は主に以下の3パターンです。
- IBJ専用アプリ(IBJS)での会員検索
- カウンセラーからの推薦紹介
- IBJ主催・加盟相談所共催のお見合いパーティー
中でも特徴的なのがカウンセラーからの推薦紹介です。プロフィール情報だけでなく、面談で把握した人柄や価値観も踏まえて、「この人なら合いそう」という相手を紹介してくれます。
また、お見合いの日程調整はカウンセラーがすべて代行してくれるため、実際の活動負担はかなり軽くなります。
「出会いの総量」と「成婚までの道のり」をセットで最適化する仕組みが整っているのがIBJメンバーズの強みです。
5. 会員層の違い:年齢・職業・真剣度
5-1. オーネットの会員層
オーネットのメイン会員層は、男女ともに20代後半〜40代前半です。男性の年収レンジは400〜600万円あたりがボリュームゾーンで、地方会員も含めてバランスよく在籍しています。
広告展開や知名度の高さもあり、
- 初めて婚活サービスを利用する
- マッチングアプリからもう少し真面目な場にステップアップしたい
といった人の受け皿になっている面もあります。そのため、結婚への本気度には個人差が大きいというのが実情です。
5-2. IBJメンバーズの会員層
IBJメンバーズのメイン会員層は30代前半〜40代で、男女ともに「結婚したい時期が明確な人」が多く在籍しています。男性は年収600〜700万円以上の層が多く、医師・士業・大手企業勤務など、比較的ハイスペックな職業の会員も目立ちます。
また、IBJ連盟全体として成婚主義を掲げていることから、「なんとなく登録している人」は少なく、「1〜2年以内に必ず結婚したい」という高いコミットメントを持つ人が多いのが特徴です。
6. 料金総額のシミュレーション比較(1年活動した場合)
料金体系はカタログ上の数字だけでは違いが分かりにくいため、ここでは「1年間活動した場合の総額」でざっくり比較してみます。
6-1. オーネットの1年想定総額
- 初期費用:122,600円
- 月会費:16,500円 × 12ヶ月 = 198,000円
- 成婚料:0円
合計:約320,600円
成婚料がかからない分、活動期間が長くなっても比較的コストが抑えられます。
「まずは腰を据えて婚活したい」「費用は抑えたい」という人には魅力的な価格帯です。
6-2. IBJメンバーズの1年想定総額
- 初期費用:約181,500円
- 月会費:17,050円 × 12ヶ月 = 204,600円
- 成婚料:220,000円
合計:約606,100円
オーネットのほぼ2倍近い総額になりますが、
「サポートの手厚さ」「成婚率の高さ」「短期成婚のしやすさ」まで含めて評価すると、特に
- 30代以上で時間を無駄にしたくない人
- 1年以内の結婚を本気で目指したい人
にとっては、コスパが高い選択肢になりやすいと言えます。
7. 結局どっちが向いている?タイプ別のおすすめ
7-1. オーネットが向いている人の特徴
以下のような人には、オーネットが向いている可能性が高いです。
- 自分のペースで婚活を進めたい
- アプリ感覚で効率よく相手を探したい
- 料金をなるべく抑えたい
- 婚活サービス初心者で、まずは大手から試したい
- あまりカウンセラーに干渉されたくない
- 自分の希望条件に合う人を幅広く検索したい
特に、
「マッチングアプリの延長線上で、より結婚寄りのサービスを使いたい」
「いろんなタイプと会ってみて、自分で判断したい」
というタイプの人と相性が良いです。大規模会員数とデータマッチング機能を活かして、自分から積極的に動ける人ほど成果につながりやすい相談所です。
7-2. IBJメンバーズが向いている人の特徴
一方で、以下のような人はIBJメンバーズ向きと言えます。
- とにかく短期で結婚を実現したい
- 交際の悩みをプロに相談しながら進めたい
- 自分に合う相手をカウンセラー目線で紹介してほしい
- 仲人型の手厚いサポートを受けたい
- 年収・スペック重視で相手を探したい(女性側)
- 40代に差し掛かっており、時間を無駄にできない
特に、
「30代後半〜40代で、1年以内に本気で結婚したい」
「恋愛経験が少なく、自分一人では不安」
という人は、IBJメンバーズ一択と言ってもよいレベルです。成婚率の高さとカウンセラーの伴走力は、大きな安心材料になります。
8. 口コミ比較(ポジティブ・ネガティブ両方)
8-1. オーネットの口コミの傾向
良い口コミの傾向:
- 自分のペースで活動できるのが合っていた
- 料金が比較的リーズナブルで続けやすい
- 出会いの数が多く、たくさんの人と会えた
- アプリが使いやすい
イマイチな口コミの傾向:
- カウンセラーのサポートが思ったより薄かった
- 本気度の低い会員も混ざっているように感じた
- 自分から動かないと何も進まない
8-2. IBJメンバーズの口コミの傾向
良い口コミの傾向:
- 担当カウンセラーのサポートがとにかく手厚かった
- 自分だけでは出会えないタイプの人を紹介してもらえた
- 悩んだときにすぐ相談できて心強かった
- 結果として短期間で成婚できた
イマイチな口コミの傾向:
- 料金が高く感じた
- カウンセラーとの相性によって満足度が変わる
- 真面目な人が多く、プレッシャーを感じる場面もあった
9. 最終比較:分かりやすいまとめ
9-1. オーネットの強み・弱み
オーネットの強み:
- 成婚料がなく、料金を抑えやすい
- 大規模な会員数で出会いの母数が多い
- 検索機能が充実しており、アプリ感覚で使いやすい
- 自分のペースで自由に活動できる
オーネットの弱み:
- カウンセラーの介入は限定的で、手厚いサポートを求める人には物足りない
- 会員の結婚意識にバラつきがある
- 自分で動けない人には向かない
9-2. IBJメンバーズの強み・弱み
IBJメンバーズの強み:
- 業界トップクラスの成婚率
- 専任カウンセラーの手厚いサポート
- ハイスペック・本気度の高い会員が多い
- 1年以内の成婚を目指しやすい仕組み
IBJメンバーズの弱み:
- 初期費用・成婚料を含めると総額コストは高め
- カウンセラーとの相性の影響が大きい
- 活動のプレッシャーを感じやすい人もいる
10. 結論:オーネットとIBJメンバーズ、どっちを選ぶべき?
10-1. 「短期で確実に結婚したい」ならIBJメンバーズ
30代以降で、1年以内に本気で結婚したい人は、IBJメンバーズを第一候補に考える価値があります。
- 成婚率の高さ
- 専任カウンセラーの伴走
- ハイスペックで本気度の高い会員層
などを踏まえると、「時間をお金で買う」という意味でも合理的な選択肢と言えます。
詳しいプランやサポート内容は、公式サイトもチェックしてみてください。
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10-2. 「コストを抑えて、自分のペースで婚活したい」ならオーネット
一方で、費用をなるべく抑えつつ、自分のペースで婚活したい人には、オーネットが向いています。
- 成婚料ゼロで総額を抑えやすい
- 検索機能が使いやすく、主体的に動ける人には相性が良い
- 会員数が多く、出会いのチャンスも豊富
まずは大手でスタートしたい人や、マッチングアプリに慣れている人には、オーネットのスタイルがしっくり来るケースも多いでしょう。
最新のキャンペーンやプランは公式サイトから確認できます。
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11. まとめ:自分の「婚活スタイル」に合うほうを選ぶのが正解
オーネットとIBJメンバーズは、どちらも大手・実績豊富な結婚相談所ですが、
「自分で動く婚活」寄りのオーネットと、
「プロと二人三脚で進める婚活」寄りのIBJメンバーズという違いがあります。
そのため、どちらが優れているかというよりは、
- 自分はサポート重視か、それとも自由度重視か
- 婚活にかけられる予算はどれくらいか
- いつまでに結婚したいか(期限の有無)
といった観点から、自分に合うほうを選ぶのが失敗しないコツです。
迷ったら、まずは両方のカウンセリング・無料相談を受けて、担当者との相性やサービス内容を比較してみるのもおすすめです。
そのうえで、「ここなら自分も頑張れそうだ」と素直に思えた相談所を選ぶのが、最終的な成婚への近道になります。

