サンマリエとnaco-doを徹底比較|料金・会員数・サポートの違いとおすすめタイプ

「仲人型で手厚いサポートのサンマリエ」と、「オンライン完結で低コストのnaco-do(ナコード)」は、どちらも人気の結婚相談所です。
ただし、“向いている人のタイプ”がかなり違うため、なんとなくの印象で選ぶと「思ってたのと違った…」となりがち。
この記事では、料金・会員基盤・紹介の仕組み・サポート体制を軸に、両社の違いをわかりやすく整理します。
結論だけ先に:
・サンマリエ:対面/仲人の伴走で「短期で決めたい」「婚活が不安」「戦略を一緒に作ってほしい」人向き
・naco-do:オンライン中心で「費用を抑えたい」「自走できる」「まずは気軽に始めたい」人向き
公式情報はこちら: サンマリエ公式サイト / サンマリエ料金表 | naco-do公式サイト / naco-do料金 / naco-do会員データ
3分で分かる早見表(料金・特徴)
まずは要点をサクッと比較。「料金」と「婚活スタイル」の違いで、ほぼ勝負が決まります。
| 比較項目 | サンマリエ | naco-do(ナコード) |
|---|---|---|
| タイプ | 仲人型(店舗サポート中心+検索も可) | オンライン型(面談〜お見合いまでオンライン中心) |
| 料金の考え方 | 初期費用+月会費+成婚料あり | 初期費用+月会費のみ(成婚料0円) |
| 成婚料 | 一律 220,000円(税込) ※公式料金表に基づく | 0円 ※公式料金表に基づく |
| 会員基盤(仕組み) | 連盟会員を含む「10万人規模」を訴求(IBJ等) | JBA/コネクトシップ/R-netの3連盟に加盟 |
| 向いている人 | ・婚活が不安で伴走が欲しい ・第三者の目で戦略を立てたい ・交際〜成婚まで詰まりやすい | ・費用を抑えてまず始めたい ・オンライン中心で時間効率を上げたい ・自分で動ける(自走できる) |
迷ったらここ:
「婚活の進め方を一緒に作ってほしい」→ サンマリエ
「費用を抑えてオンラインで効率よく」→ naco-do
サンマリエ/naco-doの基本情報
サンマリエとは(特徴:仲人型の伴走サポート)
サンマリエは、専任カウンセラー(仲人)がついて、紹介・お見合い・交際・成婚までを伴走するタイプの結婚相談所です。
「活動の優先順位付け」「プロフィールの見せ方」「お見合いの改善」「交際中の相談」など、人が介在することでブレを修正しやすいのが強み。
一方で、成婚料を含む費用はオンライン型より高くなりがちなので、“サポートを費用として買う”発想が合うかがポイントです。
naco-do(ナコード)とは(特徴:オンライン完結×成婚料0円)
naco-doは、スマホ・PCで婚活を進めるオンライン完結型の結婚相談所です。
大きな特徴は、成婚料0円かつ料金プランがシンプルなこと。店舗運営コストを抑えた分、比較的低価格で始めやすい設計です。
また公式情報として、naco-doはJBA/コネクトシップ/R-netの3つの会員データベースにアクセスできる旨を掲載しています。
補足:結婚相談所の「会員数」は、自社会員のみなのか、連盟(提携)会員を含むのかで見え方が変わります。
ここを揃えずに比較するとズレるので、この記事では「会員基盤=アクセスできる会員データベース(仕組み)」として整理します。
料金比較:初期費用・月会費・成婚料
「結婚相談所選び」で一番揉めやすいのが費用です。
ポイントは“成婚料があるかどうか”と、活動期間が延びたときの総額です。
料金の前提:結婚相談所の費用は主に4つ
- 初期費用:入会金・登録料・活動準備(プロフィール作成等)
- 月会費:システム利用・サポート・定期面談など
- お見合い料:お見合い1回ごとの費用(無料の相談所も多い)
- 成婚料:成婚退会時に支払う成功報酬(0円の相談所もある)
サンマリエ:コース制+成婚料あり(公式:成婚料 220,000円)
サンマリエは、目的に応じた複数コースが用意されており、コースによって初期費用や月会費が変わります。
そして公式料金表で、成婚料は一律 220,000円(税込)と明記されています。
つまり「成婚できたら追加費用が発生する」タイプなので、“成婚まで伴走してもらう対価”として納得できるかが重要です。
naco-do:1プランでシンプル+成婚料0円(公式)
naco-doは公式料金ページで、成婚料0円・1プランのシンプル体系を打ち出しています。
初期費用と月会費が基本で、店舗型に比べて固定費が抑えられている分、総額の見通しが立てやすいのがメリットです。
料金比較表(目安)
下記は公式ページで確認できる範囲をベースにした整理です。サンマリエはコースにより変動するため、「代表的な構造」として見てください。
| 項目 | サンマリエ | naco-do(ナコード) |
|---|---|---|
| 初期費用 | コース制(入会金+初期活動費) ※詳細は公式料金表参照 | 66,000円(初期費用) ※公式/公式ブログで案内 |
| 月会費 | コース制(例:シルバー/ゴールド等で変動) ※詳細は公式料金表参照 | 16,800円(月会費) ※公式/公式ブログで案内 |
| 成婚料 | 220,000円(税込) ※公式:成功報酬として一律 | 0円 |
| 追加費用の考え方 | コースにより、お見合い料が発生する可能性あり ※条件は公式料金表で確認 | 1プラン前提で、後から費用が発生しにくい設計を訴求 |
“総額”で見るコツ:
・短期成婚を狙うなら「サポートの濃さ」も含めて比較する
・活動が長引きそうなら「月会費×期間」の影響が大きい
・成婚料がある場合は、最後にドンと来る(心理的負担になりやすい)ので注意
サポート比較:仲人伴走 vs オンライン設計
料金差の背景は、ほぼサポートの設計思想です。
「婚活の詰まりポイント」に対して、誰が・どこまで・どう介入してくれるかで相性が決まります。
サンマリエ:対面/仲人の介入で“軌道修正”が効く
サンマリエの魅力は、婚活の局面ごとに「やるべきこと」を整理し、必要に応じて軌道修正してくれる点です。
たとえば、次のような悩みがある人は、仲人型のメリットが出やすい傾向があります。
- プロフィールをどう書けばいいか分からない(盛りすぎ/弱すぎ)
- お見合いが組めない/断られる理由が分からない
- 交際が続かない/温度差で失速する
- プロポーズのタイミングが読めない
naco-do:オンライン中心で“時間効率”と“始めやすさ”が強い
naco-doはオンライン完結なので、移動や店舗訪問のコストがほぼ不要。
「仕事が忙しい」「地方で店舗が少ない」「対面が苦手」でも、活動設計をしやすいのがメリットです。
また、公式情報として、複数の会員データベース(JBA/コネクトシップ/R-net)を利用できる旨が掲載されており、検索の幅を確保しやすい設計です。
注意:オンライン型は「自分で動ける人」ほど成果が出やすい一方、
受け身だと活動が止まりやすい面もあります。
自走に不安があるなら、最初から仲人型(サンマリエ)のほうが結果的に早いことも。
会員基盤・出会いの「母数」はどう違う?
結婚相談所比較でよく見かける「会員数◯万人」という数字。
実はここ、見方を間違えるとミスマッチの原因になります。
そもそも結婚相談所の「会員数」とは?
多くの結婚相談所は、自社会員+連盟(提携データベース)会員を合わせて会員数を表記しています。
つまり重要なのは「何人いるか」よりも、
- どの連盟に加盟しているか
- 何人に“検索・申込み”ができるか
- 自分の条件に合う層がどれくらいいるか
という中身です。
サンマリエの会員基盤の考え方
サンマリエは、IBJ(日本結婚相談所連盟)を中心とした会員基盤を活用し、
「紹介+検索」の両軸で相手探しを進めるスタイルです。
特徴的なのは、検索だけに頼らない設計。
条件検索で埋もれがちな人でも、仲人が「相性」「温度感」を見て紹介するため、 数字では拾えないマッチングが生まれやすい点が強みです。
naco-doの会員基盤の考え方
naco-doは公式サイトで、以下3つの会員データベースに加盟していると明記しています。
- JBA(日本結婚相談協会)
- コネクトシップ
- R-net
これにより、複数連盟を横断して検索・申込みできるのが特徴。
オンライン完結型でも「母数が少ない」という不安を感じにくい設計です。
ポイント:
・「会員数が多い=出会える」ではない
・条件が厳しいほど、仲人の介在価値が上がる
・自分で幅を広げられる人は、横断検索できるnaco-doが相性◎
出会い方の違い|紹介型 vs 検索主体
同じ「結婚相談所」でも、相手との出会い方はかなり違います。
ここを理解していないと、「思ったより出会えない…」と感じがちです。
サンマリエの出会い方
- 仲人からの紹介(相性・価値観ベース)
- 会員検索による申込み
- 条件に応じたピックアップ紹介
特に強いのが仲人紹介。
「条件は少し外れるけど、性格的に合いそう」「結婚観が近い」といった、 データ外の視点が入るのが特徴です。
naco-doの出会い方
- 会員データベース検索
- 自分からの申込み
- オンライン面談を通じた活動設計
naco-doは、検索主体+オンラインサポートが軸。
自分で条件を調整しながら、数を打って改善していくスタイルが合います。
出会い方で向き不向きが分かれる:
・「自分で探すのがしんどい」→ サンマリエ
・「条件調整しながら試行錯誤できる」→ naco-do
活動の進めやすさ・挫折しやすさの違い
婚活で多い失敗は、「やる気はあるのに続かない」こと。
両社は、この挫折ポイントへの対処が真逆です。
サンマリエで挫折しにくい理由
- 定期的な面談・相談の機会がある
- 停滞すると仲人からアクションが入る
- 交際中の悩みを第三者に即相談できる
特に「断られ続けて自信を失う」「次どうすればいいか分からない」状態で、 放置されないのが大きな違いです。
naco-doで挫折しやすい人の特徴
- 受け身で「紹介を待ちたい」
- 断られると気持ちが切れやすい
- 改善点を自分で整理するのが苦手
逆に言えば、改善→再挑戦を回せる人にとっては、 コストを抑えながら効率的に活動できる環境です。
「損しやすい人」はどっち?費用リスクの考え方
表面的な料金だけでなく、「結果が出なかった場合」も含めて考えると、 向き不向きがよりはっきりします。
サンマリエで損しやすいケース
- サポートを活用せず受け身
- 短期間で辞めてしまう
- 成婚料に強い抵抗がある
naco-doで損しやすいケース
- 自走できず活動が止まる
- 改善せず同じ申込みを繰り返す
- 「安いから」と目的なく続ける
重要:
安い=お得、高い=損ではありません。
「自分の行動特性に合っているか」が、最終的なコスパを決めます。
結局どっちがおすすめ?タイプ別に整理
ここまで読んで「違いは分かったけど、結局自分はどっち?」と感じている方へ。
行動特性・婚活経験・ライフスタイル別に整理します。
サンマリエがおすすめな人
- 婚活が初めて、または過去にうまくいかなかった
- 自分の市場価値・改善点を客観的に知りたい
- 交際〜成婚フェーズで迷いやすい
- 多少費用がかかっても、短期成婚を狙いたい
特に、「自分一人だと判断がブレる」「第三者に背中を押してほしい」タイプは、 仲人型の価値を実感しやすいです。
naco-do(ナコード)がおすすめな人
- 費用を抑えて婚活を始めたい
- オンライン中心でも問題ない
- 自分で考え、改善しながら動ける
- まずは婚活の感覚を掴みたい
「恋愛経験はある」「PDCAを回すのは苦じゃない」人なら、 コスパの良さを最大限活かせます。
迷ったら:
・不安が強い → サンマリエ
・コスパ重視で自走 → naco-do
年代別の相性(30代・40代)
30代前半〜後半
30代はどちらも選択肢になります。
活動量を確保できる人なら naco-do、
条件整理・見せ方に不安がある人は サンマリエ が安定。
40代以降
40代以降は、条件・希望のすり合わせが難しくなりやすいため、 仲人介入の価値が上がる傾向があります。
このため、総じてサンマリエ向き。
よくある質問(FAQ)
Q. 併用はできますか?
可能ですが、おすすめはしません。
両方に中途半端になると、活動が散らかりやすく、疲弊しがちです。
Q. 途中で乗り換えることはできますか?
可能です。
実際、「naco-doで感覚を掴む → サンマリエで本気モード」という流れは珍しくありません。
Q. 成婚料は本当に必要?
成婚料は「成功報酬」です。
プレッシャーに感じる人もいますが、相談所側の本気度が上がる側面もあります。
Q. オンライン型は本当に出会えますか?
出会えますが、行動量が前提です。
待ち姿勢だと、結果が出にくくなります。
最終結論|チェックリストで自己診断
以下に「YES」が多いほうを選ぶと、後悔しにくいです。
| 質問 | YESなら |
|---|---|
| 婚活に不安がある | サンマリエ |
| 費用はできるだけ抑えたい | naco-do |
| 第三者の意見が欲しい | サンマリエ |
| 自分で改善できる | naco-do |
婚活は「合わない相談所」を選ぶと、一気に消耗します。
逆に、相性が合えば、多少の料金差はすぐに回収できます。
公式サイトで最新情報を確認する
※料金・サービス内容は変更されることがあります。必ず公式情報をご確認ください。
本記事は、結婚相談所選びで迷う方のために、公開情報と一般的な婚活傾向をもとに編集部が作成しています。


