ツヴァイとパートナーエージェントを徹底比較|料金・サポート・出会い方の違いをわかりやすく解説

結婚相談所選びでよくある悩みが、「大手同士、結局どこが自分に合うの?」という点です。
本記事では、ツヴァイ(ZWEI)とパートナーエージェントを、料金・紹介の仕組み・サポート体制・向いている人の観点で比較し、あなたが後悔しない選び方まで整理します。
公式情報も参照しながらまとめています。まずは各サービスの公式ページはこちらです。
結論:迷ったら「出会い方の好み」と「サポートの濃さ」で決める
先に要点だけまとめると、ざっくり以下の方向性で選ぶと失敗しにくいです。
- ツヴァイ向き:紹介や検索・価値観など出会い方の選択肢を広く持ちたい/成婚料0円プランを検討したい
- パートナーエージェント向き:担当者と二人三脚で戦略的に進めたい/面談など伴走型サポートを重視
どちらが優れているというより、婚活の進め方(自走寄りか、伴走寄りか)で相性が分かれます。
まずは早見表:ツヴァイとパートナーエージェントの基本比較
比較の全体像が掴めるように、主要項目を表にしました(詳細は後半で深掘りします)。
| 比較項目 | ツヴァイ(ZWEI) | パートナーエージェント |
|---|---|---|
| 料金プランの考え方 | 代表的に「紹介プラン」「IBJプラン」など。紹介プランは成婚料0円の記載あり | 複数コースあり。入会登録料+コース別初期費用、月額は後払い月額決済の説明あり |
| サポートの濃さ | 出会い方が複数(紹介書・価値観・写真印象など)で、自分のペースで活動しやすい設計 | 定期面談など、コンシェルジュ伴走を前提にした説明が多い |
| 会員規模 | 「会員数は業界最大級の9.7万人」の記載あり(公式) | 「会員数は業界最大級の8.3万人」の記載あり(公式) |
| こんな人におすすめ | 出会い方の幅・大手の安心感・コスパ(成婚料0円含む)を重視したい | 面談で軌道修正しながら、短期集中で成婚を狙いたい/自己流でうまくいかなかった人 |
料金比較:初期費用・月会費・成婚料の違いを整理
結婚相談所の費用は、主に初期費用+月会費+(発生する場合)成婚料で比較します。
ここでは、公式に明記されている代表的な金額・考え方を中心に整理します。
ツヴァイの料金(代表例)
ツヴァイの料金ページでは、「ご紹介プラン」の例として以下が掲載されています。
| 項目 | ツヴァイ(ご紹介プランの例) |
|---|---|
| 入会初期費用 | 118,800円(20代割 55,000円の記載あり) |
| 月会費 | 15,950円(20代割 12,100円の記載あり) |
| 成婚料 | 0円(紹介プランは成婚料0円の記載) |
※最新の料金やプラン詳細は、公式の料金ページもあわせて確認してください。
ツヴァイの料金・プラン(公式)
パートナーエージェントの料金(考え方)
パートナーエージェントのコース案内では、入会時に必要な費用として入会登録料33,000円(税込)と、コースごとの初期費用(22,000円〜)の説明があり、月額は後払い月額決済の仕組みが紹介されています。
| 項目 | パートナーエージェント(公式の説明) |
|---|---|
| 入会登録料 | 33,000円(税込)の記載 |
| 初期費用 | コースごとに22,000円〜(税込)の記載 |
| 月額の支払い | サービス提供後に支払う後払い月額決済の説明 : |
| 成婚料の注意点 | 「SCRUM及びIBJでの成婚の場合、成婚料は220,000円(ライトコース除く)」の注記あり |
詳細は公式のコース・料金案内が確実です。
パートナーエージェント:コースと料金(公式)
料金で失敗しないコツ:総額だけでなく「成婚料」「活動設計」まで見る
結婚相談所の比較でありがちなのが、月会費の安さだけで決めてしまうことです。実際は、
- 成婚料が発生するか(発生条件は?)
- 紹介・申込の設計(出会い方の種類や量)
- サポート(面談・相談頻度・担当の関与)
の組み合わせで、体感コスパが大きく変わります。
たとえばツヴァイは、料金ページ上で紹介プランは成婚料0円が明記されています。
一方でパートナーエージェントは、コース体系と成婚料の注記(SCRUM/IBJ成婚時など)があるため、どの連盟・どのコースで活動するかを先に確認しておくのが安心です。
出会い方の違いを比較|「選択肢の多さ」vs「戦略設計」
ツヴァイとパートナーエージェントの大きな違いは、出会いの作り方です。
単純な「紹介人数」だけでなく、どういう思想でマッチングが設計されているかを理解すると、自分に合うかどうかが見えてきます。
ツヴァイの出会い方|複数ルートで“自分に合う人”を探せる
ツヴァイの特徴は、出会い方のバリエーションが非常に多い点です。代表的なものを整理すると以下の通りです。
| 出会い方の種類 | 内容 |
|---|---|
| 条件マッチング紹介 | 年齢・居住地・年収・学歴など、希望条件をもとにしたデータマッチング |
| 価値観マッチング | 独自の価値観診断をもとに、相性重視で紹介される仕組み |
| 写真印象マッチング | 写真の印象を軸に「フィーリング重視」で探せる |
| 仲人からの紹介 | 条件や活動状況を踏まえた、人による推薦紹介 |
| 検索・申込み | 自分でプロフィール検索し、主体的に申込み可能 |
このようにツヴァイは、「紹介される」+「自分で探す」の両立が前提の設計です。
婚活に慣れている人や、「ある程度は自分で動きたい」タイプにとっては、活動の自由度が高いのがメリットです。
パートナーエージェントの出会い方|成婚から逆算した“戦略型マッチング”
一方、パートナーエージェントは「どう成婚まで導くか」を起点に、出会いが設計されています。
| 出会いの軸 | 考え方 |
|---|---|
| 専任コンシェルジュ推薦 | 活動状況・課題・希望条件を踏まえ、担当者が「今会うべき相手」を推薦 |
| 定期面談ベース | 面談を通じて、条件・写真・申込み戦略を随時チューニング |
| 活動PDCA | お見合い結果を分析し、次の改善アクションを明確化 |
特徴的なのは、「出会いの量」よりも「質と進め方」を重視している点です。
「なぜうまくいかなかったのか」「次は何を変えるべきか」を言語化しながら進むため、自己流婚活で行き詰まった人ほど相性が良い傾向があります。
サポート体制の違い|「見守り型」vs「伴走型」
次に、実際の活動満足度に直結するサポート体制の違いを見ていきます。
ツヴァイのサポート|必要なときに相談できる“距離感”
ツヴァイのサポートは、過干渉にならない設計が特徴です。
- 基本は会員の自主性を尊重
- 紹介・検索をベースに活動
- 必要に応じてスタッフへ相談可能
このため、
- 「自分のペースで進めたい」
- 「干渉されすぎるのが苦手」
- 「婚活にそこまで不安がない」
という人にとっては、ストレスが少ない仕組みです。
パートナーエージェントのサポート|定期面談ありの“密着型”
パートナーエージェントは、サポートそのものがサービスの中核です。
- 専任コンシェルジュ制
- 定期的な面談・振り返り
- お見合い後のフィードバック共有
「なぜ交際につながらないのか」「どこを改善すべきか」を一緒に整理してもらえるため、
- 恋愛経験が少ない
- 条件は悪くないのに結果が出ない
- 短期間で成婚したい
といった人ほど価値を感じやすい設計です。
向いている人・向かない人を整理
| タイプ | ツヴァイが向いている | パートナーエージェントが向いている |
|---|---|---|
| 婚活スタイル | 自分で探しながら進めたい | 伴走・戦略設計してほしい |
| サポート量 | 必要なときだけ相談したい | 定期的にアドバイスがほしい |
| 婚活経験 | 初心者〜経験者まで幅広く | 自己流でうまくいかなかった人 |
| ストレス耐性 | 干渉されない方が楽 | フィードバックを前向きに受け取れる |
成婚率・成婚までのスピード感はどう違う?
結婚相談所を比較する際、多くの人が気にするのが「成婚率」や「どれくらいで成婚できるのか」という点です。
ただし、この2つは単純な数字比較がしにくい指標でもあります。
成婚率は「定義」を必ず確認する
成婚率は、各社で定義が異なります。
- 在籍会員全体に対する成婚者の割合
- 一定期間活動した人のうちの成婚割合
- 交際成立者のうちの成婚割合
このため、「◯%だから優れている」と単純に判断するのは危険です。
パートナーエージェントは公式サイト上で、成婚コンシェルジュによるPDCA型支援や成婚までの平均活動期間を強調しています。
これは「短期間で成婚に至る人が多い」という文脈での訴求です。
一方、ツヴァイは成婚率そのものよりも、会員数の多さ・出会いの母数や活動のしやすさを前面に出しており、
「時間をかけてでも納得のいく相手を探したい」層にフィットする設計です。
成婚スピードの考え方の違い
| 観点 | ツヴァイ | パートナーエージェント |
|---|---|---|
| 活動ペース | 本人主体で調整しやすい | 担当とスケジュールを組み立てる |
| 改善スピード | 自分で試行錯誤 | 面談で即フィードバック |
| 短期成婚向き | △(自走できる人向け) | ◎(短期集中型) |
「半年以内に結果を出したい」「遠回りしたくない」という人は、戦略型のパートナーエージェントが合いやすく、
「自分のペースで比較検討したい」「活動を急ぎすぎたくない」人は、ツヴァイが向いています。
比較検討中によくある失敗・注意点
① 料金だけで決めてしまう
月会費や初期費用の安さだけで選ぶと、
- サポートが思ったより少ない
- 逆に干渉が多くて疲れる
といったミスマッチが起きがちです。
「どこまでサポートしてほしいか」を先に言語化しておくことが重要です。
② 自分の婚活タイプを理解していない
例えば、
- アドバイスを素直に取り入れられる人
- 改善点を指摘されると落ち込む人
では、向いている相談所が真逆になります。
パートナーエージェントはフィードバック前提、ツヴァイは自主性重視。
ここを誤ると「合わない…」と感じやすくなります。
③ 無料相談を受けずに決めてしまう
どちらも無料カウンセリング・説明会があります。
- 担当者の雰囲気
- 説明の具体性
- 質問への答え方
は、公式サイトだけでは分かりません。
少なくとも1社は必ず無料相談を受けることをおすすめします。
最終結論|ツヴァイとパートナーエージェント、どちらを選ぶべき?
ツヴァイがおすすめな人
- 自分で探しながら婚活したい
- 出会い方の選択肢を多く持ちたい
- 成婚料0円プランも含めてコスパ重視で考えたい
- 過度な干渉は避けたい
▶ 公式サイト:ツヴァイ(ZWEI)
パートナーエージェントがおすすめな人
- 一人で婚活を進めるのが不安
- 短期間で成婚を目指したい
- 第三者からの客観的アドバイスがほしい
- 自己流婚活で結果が出なかった
▶ 公式サイト:パートナーエージェント
まとめ|「どちらが良いか」ではなく「どちらが合うか」
ツヴァイとパートナーエージェントは、どちらも大手で信頼性の高い結婚相談所ですが、
設計思想がまったく異なるため、合う・合わないがはっきり分かれます。
- 自由度・選択肢重視 → ツヴァイ
- 伴走・戦略・短期成婚重視 → パートナーエージェント
この記事を参考に、ぜひ自分の婚活スタイルに合った一社を選んでみてください。


