結婚相談所はバツイチでも不利じゃない?再婚を現実的に進める方法と、失敗しない選び方

「離婚歴があると婚活で不利?」「子どもがいると厳しい?」—— “バツイチ婚活”の不安は、情報が少ないほど大きくなります。 でも結論から言うと、結婚相談所はバツイチ(婚歴あり)でも戦える土俵です。

この記事でわかること

  • バツイチ婚活の「現実」(統計・市場感)
  • バツイチが結婚相談所を使うメリット/向き不向き
  • 相手選びで揉めやすいポイント(お金・子ども・親・元配偶者)
  • 失敗しない結婚相談所の選び方(第2/4以降で深掘り)

「バツイチ=不利」は思い込み?まず現実を整理

日本では離婚も再婚も、珍しい話ではありません。 厚生労働省の人口動態統計(2024年の月報年計・概数)では、2024年の離婚件数は18万5,895組とされています。 つまり「婚歴がある人」自体が一定数いるのが現実です。

参考:公的統計(人口動態統計)
・厚生労働省「人口動態統計(2024年 月報年計・概数)」
・初婚・再婚の組合せ別 婚姻件数の推移(公的統計表)

また、結婚相談所業界のデータとしては、IBJが「成婚白書」関連の公開情報で、 婚歴あり(再婚)のほうが“成婚しやすさ”が平均より高いという趣旨の数値を示しています (※IBJネットワーク内の成婚者データに基づく旨の注記あり)。

大事なポイント

バツイチ婚活が難しいのは「離婚歴そのもの」より、 条件のすり合わせ項目が増える(子ども・親・お金・元配偶者など)から。 逆に言えば、ここを言語化して整理できる人ほど、相談所で強いです。

外部参考リンク(読者が深掘りしやすいもの): 人口動態統計(厚生労働省) / 再婚(初婚-再婚別)推移表(厚生労働省)

バツイチが結婚相談所と相性がいい理由

アプリや合コンでも再婚はできます。でも、バツイチが「結婚相談所」を検討する価値が高いのは、 “確認すべきことを先に確認できる仕組み”があるからです。

観点マッチングアプリ結婚相談所
結婚の本気度人による(恋活〜婚活まで幅広い)結婚目的が前提(活動ルールがある)
離婚歴・子ども序盤は話しづらい/後出しになりやすいプロフィールで開示しやすい(事前に理解のある相手と会える)
条件すり合わせ交際後に揉めることも相談所・カウンセラーが間に入り調整
時間効率メッセージ往復が長引きやすい会うまでが早い(お見合い形式)
費用低〜中中〜高(ただし“遠回りのコスト”を減らせる)

特にバツイチ婚活は、「恋愛の盛り上がり」だけで走ると、後で現実が追いついて揉めやすいです。 相談所は、最初から現実(条件・家族観・子ども)を織り込めるため、再婚と相性が良くなります。

参考(相談所側の公開情報):
バツイチ・子持ちの再婚に結婚相談所がおすすめな理由(IBJ) ※業界団体・事業者サイトのため、データの対象範囲(IBJネットワーク内等)に注意して読みましょう。

バツイチ婚活の“地雷”を先に知っておく(揉めポイント)

ここを曖昧にしたまま交際が進むと、再婚は一気に難しくなります。 逆に、早い段階で言語化できると強いです。

お金(養育費・生活費・貯金・ローン)

  • 養育費の支払い・受け取りがあるか(額・期間・滞納リスク)
  • 家計の設計(生活費の分担、再婚後の貯金ペース)
  • 住宅ローン・車ローン・奨学金など固定支出

子ども(親になる覚悟・呼び方・ルール)

  • 子どもと相手の距離感(無理に“親”をやらない方がうまくいくケースも)
  • 同居タイミング/再婚の報告タイミング
  • 進学費用・習い事など将来の出費

元配偶者・親族(連絡頻度・行事・境界線)

  • 元配偶者との連絡が必要な理由(子ども、手続き、緊急時)
  • 会う可能性(運動会・面会交流など)
  • 親族への説明(反対が出やすいポイントを先読み)

コツ:この3つ(お金・子ども・元配偶者)を「不安」ではなく “確認項目”に落とすこと。 相談所は、この確認を前に進める場として相性が良いです。

まず決めるべき3つの前提(迷いが減る)

「再婚で得たい生活」を一言で言う

例:「穏やかな家庭」「子どもを一緒に育てるパートナー」「経済的に協力し合える相手」など。 ここが曖昧だと、条件が増えるほどブレます。

“譲れない条件”は最大3つに絞る

バツイチ婚活は条件が増えがちです。全部を理想通りにすると、候補が消えます。 「絶対に譲れない3つ」+「できれば」+「妥協できる」を分けましょう。

開示する順番を決める(後出しを防ぐ)

離婚歴・子ども・養育費などの話題は、隠すほど後で揉める傾向があります。 相談所ならプロフィールに織り込めますし、アプリでも「会う前〜初期」で誠実に伝える設計が大切です。

公的・専門家の参考(手続き面)

再婚の婚姻手続きや、子どもの戸籍・姓などは状況で変わります。気になる人は、自治体窓口や専門家の解説も併用してください。
参考リンク: 再婚の婚姻手続きガイド(弁護士監修の解説)

バツイチ向け|結婚相談所の選び方(5ステップ)

バツイチ婚活で失敗が増えるのは、「なんとなく有名だから」「料金が安いから」で選んでしまい、 必要なサポートとサービスの型が合っていなかったパターンです。 ここでは、相談所選びを“再現性”のある手順にします。

結論:バツイチは「相性」より先に「設計」

バツイチは、子ども・親・元配偶者・家計など「すり合わせ項目」が増えます。 だからこそ、最初から“確認を前に進める仕組み”がある相談所と相性が良いです。

Step1:あなたの状況を3分類する

分類該当しやすい人相談所選びの軸
A:子なし離婚歴はあるが、子育て要素がない条件より「テンポ」「効率」「紹介数」
B:子あり(同居)子どもと生活している(親権あり/監護)「理解者と会える設計」「交際の進め方」
C:子あり(別居)面会交流などで関与が続く「元配偶者との境界線」「時間設計」

Step2:「譲れない3つ」を“条件”と“価値観”に分ける

  • 条件(スペック):年齢、居住地、収入、同居の可否 など
  • 価値観(暮らし):家計の考え方、子育てへの関与、親との距離感 など

バツイチ婚活は、条件だけ揃えても「暮らし」が合わないと破綻しやすいので、 価値観を最初から言語化できる相談所(=担当者がうまい所)が強いです。

Step3:「会う前に確認したい項目」が多いほど“仲人寄り”が有利

バツイチの揉めポイント(お金・子ども・元配偶者)が多いほど、カウンセラーが 相手側への確認や着地点の提案をしてくれる相談所が有利です。

Step4:3社以上を比較する(比較しないと“当たり外れ”を引く)

同じ「結婚相談所」でも、担当者の力量・紹介方針・会員層は驚くほど違います。 少なくとも3社の無料相談・資料請求で“差分”を把握しましょう。

Step5:最後は「担当者」で決める(バツイチは特に)

バツイチは、相談内容がセンシティブになりがちです。 否定せず、現実的な落とし所を提案してくれる担当者がいる相談所は、 成婚までのストレスが大きく下がります。

相談所のタイプ別比較(仲人型/データ型/ハイブリッド/オンライン)

まずは「型」を理解すると、ミスマッチが減ります。 バツイチは特に、“どこまでサポートが必要か”で選ぶのがコツです。

タイプ特徴向いているバツイチ注意点
仲人型担当者が紹介・調整まで関与。
すり合わせ(子ども/家計/親)を前に進めやすい。
子あり、条件が複雑、
恋愛テンポが落ちやすい人
費用が上がりやすい。
担当者の当たり外れがあるので比較必須。
データマッチング型条件検索・紹介が中心。
自分で進められる人は効率が良い。
子なし、活動量が多い、
自走できる人
価値観のすり合わせは自分主導。
センシティブ話題の調整は弱め。
ハイブリッド型検索+担当サポートの中間。
バランスが良く、再婚活の第一候補になりやすい。
子あり/子なし両方。
“ある程度は自分で、要所は助けてほしい”人
どこまで担当が踏み込むかは相談所ごとに差がある。
オンライン型面談・相談がオンライン中心。
料金を抑えやすく、地方でも使いやすい。
仕事が忙しい、地方、
まずは低コストで試したい人
対面がない分、相性の見極めは慎重に。
“放置されない仕組み”があるか確認。

参考(再婚・婚歴ありの婚活データの読み物):
・IBJの公開資料(成婚白書・調査レポート等)
・厚生労働省の人口動態統計(婚姻・離婚・再婚の推移)

外部リンク:
婚歴ありの成婚しやすさに関する調査レポート(IBJ) / 再婚(初婚-再婚別)推移表(厚生労働省)

【子なし】再婚活の進め方(現実的に早い)

子なしバツイチは、再婚の難易度が高いというより、初婚より“判断が早い”ケースが多いです。 経験がある分、合わない相手を早期に見切れます。

子なしバツイチが強いポイント

  • 結婚生活のイメージが具体的(生活設計の会話が早い)
  • 「何が嫌だったか」を言語化しやすい(再発防止ができる)
  • 恋愛の盛り上がりより“相性の現実”を重視できる

子なしバツイチが詰まりやすいポイント

  • 離婚理由の伝え方が重い/長い(相手が構える)
  • 条件を詰めすぎて“普通に合う人”が消える
  • 「また失敗したくない」で慎重になりすぎ、進まない

子なしバツイチの戦略(シンプル)

  1. 離婚理由は「事実→学び→今」の順で短く(責任の押し付けはNG)
  2. 譲れない条件は3つまで(残りは会って判断)
  3. お見合いの回転数を落とさない(短期で比較して見極め)

【子あり】再婚活の進め方(うまくいく設計)

子あり再婚活は、相手探し以上に「交際の設計」が重要です。 うまくいく人は、最初から“親になる/ならない”を曖昧にしません。

子あり再婚で決めるべき4つ

項目決め方の目安揉めやすいNG例
相手の関与度最初は「良い大人」から。段階を踏む。いきなり“父/母”をやらせる
会う頻度・時間子どもの生活リズム優先で設計交際テンポが合わず破綻
お金(養育費・教育費)現状と将来見込みを「数字」で共有曖昧なまま同居して家計が崩れる
元配偶者との境界線連絡目的・頻度・緊急時対応を事前合意相手が「まだ繋がってる」と不安になる

子どもへの伝え方・会わせ方(おすすめの順序)

  1. 交際初期:子どもに急いで会わせない(子どもを巻き込まない)
  2. 真剣交際〜成婚検討:短時間から会う、相手は“味方の大人”の立ち位置
  3. 同居検討:生活ルール(叱り方、スマホ、門限)をすり合わせ

※戸籍・姓・養子縁組などの手続きは状況で変わります。一次情報として「婚姻届」の案内も併用してください。
外部リンク:婚姻届(法務省)

初回無料相談で必ず聞く「質問リスト」

無料相談は“営業を受ける場”ではなく、あなたが見極める面接です。 下の質問をコピペして持っていくと、相談所の実力差がよく分かります。

カテゴリ質問(このまま使える)良い回答の目安
会員層婚歴あり(再婚希望)の会員はどれくらい?子ありは多い?濁さず、傾向を具体例で説明できる
紹介の仕組み紹介は担当が行う?検索中心?どの程度“すり合わせ”に入る?担当の介入範囲が明確
バツイチ対応子ども・養育費・元配偶者など、センシティブ項目の確認はどう進める?テンプレではなく、段取りがある
担当者担当の変更は可能?相性が合わない場合のルールは?変更手続きが制度としてある
費用総額は「入会〜成婚」までいくら想定?追加料金の条件は?想定ケースで試算してくれる
成婚定義“成婚”の定義は?(婚約?真剣交際?退会条件?)定義が契約書と一致している
交際サポート交際中の悩み相談はどの頻度でできる?返信スピードは?回数・チャネル・SLAが現実的
活動設計私の状況(子あり/子なし)だと、最初の30日で何をしますか?初月の行動計画が具体

“その場で入会”は基本しないのが正解

比較しないと判断がブレます。
①3社比較 → ②担当者の相性 → ③費用と成婚定義の納得感、の順で決めましょう。

バツイチが“刺さる”プロフィールの作り方

バツイチ婚活のプロフィールは、初婚よりも「誠実さ」と「生活のイメージ」が重要です。 逆に、離婚の詳細を長文で書くほど不利になりやすい(重く見える・相手が構える)ので、 次の3点だけ押さえると、会える相手の質が上がります。

バツイチプロフィールの勝ち筋(3点)

  1. 過去:婚歴は事実として短く(長文説明しない)
  2. 現在:仕事・暮らし・人柄が伝わる具体例
  3. 未来:再婚で作りたい生活(温度感)を明確に
項目良い書き方(OK)避けたい書き方(NG)
婚歴の触れ方「離婚歴があります。経験を通じて、相手への思いやりと対話の大切さを学びました。」離婚の経緯を延々と説明/相手の悪口/被害者アピール
人柄の伝え方「休日は◯◯。友人からは“落ち着いてる”と言われます」など具体例「優しいです」「真面目です」だけ(抽象語のみ)
結婚観「家事は分担しつつ、一緒にご飯を食べる時間を大事にしたい」「とにかく結婚したい」だけ(生活像がない)
子ども(子あり)「子どもがいます。まずは無理なく、良い関係を築ける形を相談しながら進めたい」「理解のある人だけ」連呼/逆に一切触れない(後出しになる)

そのまま使えるプロフィール文テンプレ(子なし/子あり)

ここからは、相談所プロフィールでそのまま使える文章テンプレです。 コピペして、自分の情報(仕事・趣味・生活)だけ差し替えると完成します。

【子なしバツイチ】プロフィール文テンプレ

はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

仕事は(職種)をしており、(どんな人に役立つ/やりがい)を大切にしています。休日は(趣味・過ごし方)をすることが多く、(性格が伝わる一言:穏やか・行動派・計画的 など)と言われます。

離婚歴がありますが、経験を通じて「対話を大切にすること」「相手の立場で考えること」の重要性を学びました。これからは、お互いを尊重しながら、落ち着いた家庭を築いていきたいと思っています。

結婚後は(家事分担・働き方・住まい)などを相談しながら、一緒に生活を整えていける関係が理想です。まずはお話しできると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

【子あり(同居)バツイチ】プロフィール文テンプレ

はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

仕事は(職種)をしており、(勤務形態:土日休み/シフト等)です。休日は(子どもと過ごす/趣味)をしながら、(生活の雰囲気)を大事にしています。

離婚歴があり、(お子さま:います/同居しています)。子どもの生活を第一に考えつつも、将来的にはお互いに支え合えるパートナーと、温かい家庭を作りたいと思い活動しています。

子どもに関しては、最初から“親”として無理をしていただくのではなく、まずは良い関係を築ける形を一緒に相談できたら嬉しいです。お金や生活のことも、誠実に話し合える関係を希望しています。

まずはお話から、ゆっくり進めていければと思います。よろしくお願いいたします。

【子あり(別居)バツイチ】プロフィール文テンプレ

はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

仕事は(職種)をしており、(働き方)です。休日は(趣味)や(家事・料理など)をしながら過ごしています。

離婚歴があり、子どもがいます(別居)。面会など必要な関わりはありますが、目的や頻度などは誠実に共有し、パートナーが不安にならない形を大切にしたいと思っています。

再婚では、安心して話し合える関係を築き、日常を大事にできる家庭が理想です。まずはお話しできると嬉しいです。よろしくお願いいたします。

※相談所によって「婚歴」「子ども」「同居/別居」項目の書式が異なります。担当者に見せて、言い回しを整えてもらうのが最短です。


離婚理由の伝え方:NG→OK(例文つき)

離婚理由は、聞かれたら答えればOKです。 ただし“答え方”で印象が大きく変わります。 相談所やお見合いでの正解は、「責任の分離」+「学び」+「今の関係性」です。

よくあるNGなぜNG?OKの言い換え(例文)
「相手が全部悪かった」将来あなたと揉めた時も“相手のせい”に見える「価値観の違いが大きく、話し合いがうまくできない時期が続きました。今は対話を大事にしたいと思っています。」
詳細を全部話す(長い)初対面では重い/相手が判断できない情報量「一言で言うと生活観の違いです。今後は家計や家事の分担も含め、早めに話し合える関係が理想です。」
「もう恋愛したくない」結婚への前向きさが伝わらない「慎重になっている部分はありますが、良い関係を築ける方と前向きに進めたいです。」
「子どもがいるので理解ある人だけ」線引きが強すぎて“排除”に聞こえる「子どもがいますが、無理のない形で関係を築ける方と出会えたら嬉しいです。」
元配偶者の話を頻繁にする未練に見える/境界線が不安になる「必要な連絡はありますが、目的と頻度を明確にして不安が出ない形を大切にしたいです。」

覚えておく型(これだけでOK)

(事実を短く)→(自分の反省/学び)→(今後の方針)
例:生活観の違いで離婚 → 話し合いの大切さを学んだ → これからは早めに対話したい


お見合い〜初デート〜真剣交際の会話台本

バツイチ婚活がうまくいく人は、いきなり重い確認をせず、 段階的に“確認項目”へ移行します。 ここでは、場面ごとの話題の順番をテンプレ化します。

お見合い当日(60分)のおすすめ構成

  1. アイスブレイク(10分):場所・天気・来るまでの話
  2. 暮らしの輪郭(25分):仕事、休日、家事、住まい
  3. 結婚観(20分):理想の家庭像、将来のイメージ
  4. 次に会う提案(5分):軽めに日程感を合わせる

使える一言(結婚観の入り口)

「結婚したら、どんな日常が理想ですか? たとえば平日の過ごし方とか、休日の使い方とか。」

初デート(1〜2回目):バツイチの開示は“短く、前向きに”

婚歴の話題は、相談所なら相手も理解した上で会っています。 それでも、会話で改めて触れるなら短く・明るく・誠実にが正解です。

離婚理由を聞かれた時のテンプレ回答

「一言でいうと生活観の違いです。経験を通じて、早めに話し合うことの大切さを学びました。
これからは、ちゃんと対話できる関係を作りたいと思っています。」

3〜5回目:確認項目を“面接”にしないコツ

「養育費は?」「元配偶者とは?」を直球で聞くと、面接になります。 コツは自分の価値観→相手の価値観の順番にすることです。

お金(家計)の話題の入れ方

「私は、家計は“ざっくり共有して無理なく貯める”のが合ってると思ってて。
◯◯さんは、お金の管理ってどんな感じがやりやすいですか?」

子ども(子あり)の話題の入れ方

「子どもに関しては、最初から無理をしてほしいわけじゃなくて、
段階を踏んで“良い関係”を作れたらと思っています。◯◯さんは、どんな距離感が自然だと思いますか?」

子あり向け:会わせ方の“地雷回避”フレーズ

  • OK:「まずは短時間から、無理のない形で」
  • OK:「子どもの気持ちも見ながら、段階を踏みたい」
  • NG:「親になってくれますよね?」(圧が強い)
  • NG:「子どもは慣れれば大丈夫」(軽く見える)

真剣交際前に確認するチェックリスト(揉め防止)

バツイチ婚活は、真剣交際に入る前に“確認すべき項目”があります。 ここを飛ばすと、交際中は良くても、同居・結婚準備で崩れます。 相談所なら担当者に間に入ってもらって確認するとスムーズです。

カテゴリ確認項目確認のコツ
暮らし住む場所/通勤/家事分担/休日の過ごし方「理想」ではなく「現実(時間・体力)」で話す
お金家計管理(共同/別)/貯金/借入/将来の支出“金額そのもの”より、運用ルールを合意する
子ども(子あり)関与度/呼び方/叱り方/教育費の考え方最初は「良い大人」→段階的に役割を増やす
元配偶者連絡目的/頻度/緊急時の対応/会う可能性“境界線(ルール)”を文章で言える状態に
親族親への報告タイミング/反対時の方針反対は想定内。説明の順序を決めておく
成婚後入籍時期/挙式/同居開始/仕事の調整「いつまでに何をするか」をざっくり決める

チェックリストの使い方

  1. 自分の希望を「短い文章」にする(例:家計は共同、毎月◯円貯金)
  2. 相手の希望を聞く(否定しない)
  3. 差がある所だけ、担当者を挟んで着地点を作る

バツイチ向け|おすすめの結婚相談所の選び分け(タイプ別)

「どこが一番おすすめ?」の答えは、あなたの状況(子あり/子なし)と、必要なサポート量で変わります。 ここでは“選び分けの地図”を用意します(特定社の断定より、ミスマッチを減らす設計を重視)。

子なしバツイチ

おすすめ:ハイブリッド〜データ寄り

  • 回転数を落とさず、短期で比較しやすい
  • 条件検索+担当サポートの“良いとこ取り”が相性◎
  • 「離婚理由を短く前向きに」ができると勝ちやすい

向き:自走できる/出会い数も欲しい/費用は抑えたい

子あり(同居)バツイチ

おすすめ:仲人寄り(調整力重視)

  • 子ども・家計・親族などの“すり合わせ”が増える
  • 相手側への確認・温度感の調整を担当者が支援できると強い
  • 交際テンポを「子どもの生活」前提で設計しやすい

向き:条件が複雑/話し合いを伴走してほしい

子あり(別居)バツイチ

おすすめ:ハイブリッド+境界線の設計が得意な所

  • 面会交流や連絡など、元配偶者との“境界線ルール”が肝
  • 相手の不安が出ない形で説明・合意を作れる相談所が◎
  • 時間設計(会う頻度・将来の住まい)を早めに共有できると強い

向き:仕事が忙しい/説明が得意でない/誤解を避けたい

“3社比較”で当たり外れを回避

バツイチ婚活は担当者の力量で体感が変わります。無料相談で「バツイチ対応の段取り」「子ども・お金の確認の進め方」を質問し、 説明が具体的な所を選ぶと失敗しにくいです。

手続きの一次情報(婚姻届など)も必要なら併用:
婚姻届(法務省)


料金の見方:総額・追加費用・成婚定義で失敗しない

相談所の料金は、月会費だけ見ても判断できません。 バツイチは「相談回数が増える」「調整が必要」になりやすいので、総額とルールで見ましょう。

“総額”はこの式で見る

(初期費用)+(月会費 × 想定活動月数)+(お見合い料※ある場合)+(成婚料※ある場合)+(オプション)

例:半年活動なら「初期費用+月会費×6+成婚料(成婚した場合)」が目安。

“追加費用”が出やすいポイント

  • お見合い料(都度/月の回数制限)
  • 写真撮影・プロフィール作成サポート(提携スタジオ等)
  • パーティー・イベント参加費
  • 休会費(活動を止める月に発生する場合)

“成婚”の定義は必ず確認

成婚の定義は相談所により異なります。「婚約」「真剣交際」「退会条件」など、 契約書と説明が一致しているかを確認しましょう。

料金の“例”比較(最新は必ず公式で確認)

サービス例初期費用の目安月会費の目安成婚料メモ
IBJメンバーズ(例)登録料+活動サポート費月会費ありあり内訳が公式で明示。成婚料ありの“伴走型”として検討しやすい。
ツヴァイ(例)入会金あり月会費あり0円(案内あり)成婚料0円の設計。出会い方(プラン)で体験が変わるので確認。
オーネット(例)入会時費用の内訳ありプランで変動プラン・相手で変動自社会員同士は成婚料0円等の設計があるため、条件を確認。
オンライン相談所(例:naco-doなど)比較的抑えめの傾向定額プランが多い0円のケースも料金ページが画像中心のこともあるため、無料相談で総額を試算してもらう。

公式の料金ページ(読者の回遊用リンク):
IBJメンバーズの料金 / ツヴァイの料金 / オーネットの料金・プラン / naco-doの料金(公式)


よくある質問(バツイチ婚活Q&A)

Q1. バツイチは初婚の相手と結婚できますか?

できます。ポイントは「離婚理由を短く前向きに」+「結婚生活のイメージを具体的に」。 初婚側の不安は、離婚歴そのものより再発しそうかに向くので、 “学び”と“今の姿勢”を伝えるのが効果的です。

Q2. 子どもがいると、相手が見つからない?

見つかります。ただし、子あり再婚は「相手探し」より交際の設計が重要です。 いきなり親役を求めず、段階を踏む/お金・時間を先に共有する、で成功率が上がります。

Q3. 養育費や元配偶者との連絡は、いつ伝えるべき?

相談所ならプロフィール項目・担当者経由で整理しやすいです。 交際では、「不安が出そうな情報ほど後出ししない」のが基本。 ただし初回から詳細を全開示すると重くなるので、「目的・頻度・境界線(ルール)」を短く共有し、 詳細は真剣交際前までにすり合わせるのが現実的です。

Q4. バツイチだと年齢がネックになりやすい?

年齢が上がるほど、条件より「暮らしの相性」「価値観の一致」が重要になります。 バツイチは経験がある分、“合う人を見極める速度”が武器になります。 条件を増やしすぎず、会って判断する幅を残すのがコツです。

Q5. 離婚理由はどこまで話せばいい?

基本は「事実を短く→学び→今後の方針」。詳細説明・相手批判は不要です。 (第3/4のテンプレをそのまま使ってOK)


まとめ:再婚を現実的に進める行動ステップ

今日からの“最短ルート”

  1. 状況整理:子なし/子あり同居/子あり別居のどれかを明確にする
  2. 譲れない条件は3つまで:残りは会って判断する余白を残す
  3. 相談所を3社比較:バツイチ対応の段取り・成婚定義・総額を確認
  4. プロフィールを整える:婚歴は短く、未来の家庭像を具体的に
  5. 1ヶ月の目標を決める:お見合い回数・仮交際数・真剣交際の判断軸

バツイチ婚活は、「不利」ではなく確認項目が増えるだけです。 だからこそ、仕組み(相談所)と設計(話し合いの順番)を味方につければ、再婚は現実的に進みます。